東京ヤクルト 3−5 阪神
最下位の東京ヤクルトだからね。負けちゃダメでしょ?
とはいえ、早々にウラディミール・バレンティンの適時打で先制される苦しい展開。
しかし、ここから岩崎優がよく粘った。
そして、神宮で打率6割超えのマット・マートンが同点弾。
じりじりする展開で迎えた8回。
またしても勝負を決めたのは、代打の神様、関本賢太郎!
前田大和、鳥谷敬が続いて取った追加点が大きかった。
最後はイニング跨ぎではあったものの呉昇桓が締めて勝利。
甲子園から良い流れを持ち込んだ。
さあ、明日は岩田稔。流れに乗っていけ!