西武ドームまとめて

（14日）埼玉西武　３−２　阪神
（15日）埼玉西武　１−８　阪神

連続二桁奪三振のセ・リーグ記録を作りながら敗れた能見篤史。

打線の援護があればと悔やまれる内容でした。

そして翌日。若虎・緒方凌介がチームを勝利に導きました。

ランディ・メッセンジャー、今季ビジター初勝利。

15日は、「セ・リーグ全勝」でしたから、乗り遅れなくて良かった。

さあ、交流戦は残すところ２カード。今度こそ連勝いこうよ！